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icon 2015.4.11

ぷりぷり伊能プロジェクト 測量1回目 わかめ(龍宮ナイト・名古屋)――名古屋の音楽シーンを盛り立てまくる名物イベンター

地方/都市、日本/海外、オンライン/オフラインの越境を掲げるカルチャードキュメントサイト「HEATHAZE」。まずはその垣根を知るところから。ということで、全国各地のイカした人や場を発信していく日本横断企画「ぷりぷり伊能プロジェクト」を始めます!ふざけたタイトルですがこちとら大真面目です。日本初...

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icon 2015.3.20

「混沌」から「交歓」へ~2015年最新音楽展望~――非常階段×ゆるめるモ!、KISS+ももクロ、しょこたん❤でんぱ組ら空前の「交歓戦国時代」を謎の覆面ライター・剛田武が斬る

「混沌」から「交歓」へ~2015年最新音楽展望~ 剛田武   2014年の音楽シーンを振り返って:BiS階段とJAZZBiS階段 一昨年筆者は某音楽サイトにて、2013年最も印象に残ったコンサートとして、アイドル/ロック/ラップ/地下音楽が一堂に会して混沌を賛美した「カオスフェ...

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icon 2015.2.14

LLLL×セーラーかんな子×swaptv鼎談――謎多き電子音楽家とバンドの邂逅、あるいはインターネット/同時代の音楽/パンク・スピリットを巡って

HEATHAZEは、「地方/都市、日本/海外、オンライン/オフラインを超えて、エッジが効いた人や場をポップに魅せるカルチャードキュメントサイト」だそうです。なんだか、ネット以降の世界を表象したステートメントで、興味深いですね。   ネット上にアップされた膨大な量のアーカイヴを介して...

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icon 2015.1.29

Cherry Brown×ライムベリー座談会「とにかく作り続けていくことが大事」――独自のスタンスで活動する2組、アイドル&ヒップホップの明日はどっちだ!?

アイドルとヒップホップ。この二つはインターネットの発展とともに面白い動きを見せているシーンという共通項がある。交流が簡単で速くなるにつれて、様々な要素が混じる速度は上がり、ファンからアーティストへの反応もよりダイレクトなものになる。その中でも特にユニークで、ある意味で日本的な表現をしているのが、...

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icon 2015.1.24

ペンネンネンネンネン・ネネムズのメンバーが語る「俺と映画」――サイケデリック&ドリーミーな5人組バンドのEPから浮き彫りになった映画愛

東京を拠点に活動する5人組インディー・ロック・バンド、ペンネンネンネンネン・ネネムズ(以下、ネネムズ)。宮沢賢治のようなドリーミーな詩世界と、ゆらゆら帝国やOGRE YOU ASSHOLE、フィッシュマンズ、bonobosを彷彿とさせるサイケデリックな音像が魅力だ。2014年3月にファースト・フ...

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icon 2014.12.25

KILLING IT 2014――GEZAN主宰レーベル「十三月の甲虫」に集った全国のアーティスト総勢41名によるベストライブ&ヘビロテPV発表!

2014年ももうすぐ終わる。年々時の流れが速くなっている気がするのだが、気のせいだろうか、思えば遠くまで年を重ねてきたからだろうか。みなさんも今年一年、相も変わらずいろいろあったと思う。音楽の話をしよう。大手サイトから個人ブログまで年間ベスト百花繚乱のなか、HEATHAZEは「評論家やライターや...

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icon 2014.12.24

ライムベリー「MAGIC PARTY VOL.2」ライムレポート――復活後初のワンマンはライク・ア・遊園地!「対戦相手は全年齢」のパーティー・ラップで魅せた三者三様のいま

アイドルラップユニット・ライムベリーの約1年4ヶ月ぶりのワンマンライブが、12月21日(日)、歌舞伎町のライブハウス・新宿BLAZEで開催された。久しぶりかつ3人体制では初のワンマンとあって、開演前から会場は熱気が立ち込めている。SEの90年代日本語ラップがさらに会場の温度をじりじり上げていると...

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icon 2014.12.19

清く正しくイルマティック!ライムベリーにマジ注目!――復活後初のワンマン直前、イルでドープなアイドルラップユニットに直撃インタビュー

HEATHAZEをご覧のみなさん、おいっす!!今、とにかく楽しみたいと思ってるなら、アイドルラップユニット・ライムベリーに注目して欲しい。「こんなハードでコアなカルチャーサイトにアイドル?」と違和感びんびん物語の人もいるかもしれないが、ここはちょっと耳ヲ貸スベキ!ライムベリーは、アイドルと洋邦ヒ...

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icon 2014.11.26

映画『ひ・き・こ 降臨』主演のサイボーグかおり緊急寄稿――現役女子大生にして本格派ヒューマンビートボクサーが挑んだ傑作ホラー、その魅力を自ら語る

映画『ひ・き・こ 降臨』に寄せて サイボーグかおり   私は日本のホラー映画が基本的に苦手だ。   気が弱く流されがちなただ可愛らしいだけの主人公、効果的でもないのに異様に多い水をモチーフにしたありがちな恐怖の演出。猟奇犯罪や暴力的なシーンの多い海外の作品に比べ、自...

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hikiko1
icon 2014.11.23

映画『ひ・き・こ 降臨』オールスター座談会――主演の秋月三佳と小宮一葉、監督の吉川久岳、脚本の宮崎大祐に聞く、新感覚ホラーができあがるまで

口裂け女、トイレの花子さん、メリーさん、テケテケ――。連綿と続く都市伝説のなかでも、とりわけ残忍で哀しい過去を持つ「ひきこさん」。昔いじめられていたのが原因で、自分をいじめたり馬鹿にしたりする人間を捕え、全身の皮が剥けて死ぬまで引きずり回すという異形の女である。そんな彼女をモチーフに、社会ひいて...

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tanakamahiro
icon 2014.11.7

「誰にも書けない」田中茉裕論「あの少女がピアノを弾いた」――鈴木慶一プロデュースの新作で復帰する女性SSWを覆面ライターの剛田武が郷愁と妄想まじりに語る

「誰にも書けない」田中茉裕論 「あの少女がピアノを弾いた」 剛田武     女子の秘密   僕が育った家庭は転勤族で、高校入学まで地方都市の父の会社の社宅のアパート住まいだった。小学校の頃は同じ社宅に住む同年代の友達と一緒に、塀の上を歩いたり、壁の隙間に潜...

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icon 2014.10.31

TOMO(STYLE BAND TOKYO)コラム「流行りの音を紹介するだけなら他でやればいい」――国内外のインディー・ロックを紹介し続ける名物オーガナイザー、開催直前の7周年記念パーティーを語る

STYLE BAND TOKYO(SBT)のオーガナイザーのTOMOです。2007年夏に始まったSBTのパーティーも今年で7周年を迎え、11月3日(月・祝)にTSUTAYA O-nestで7周年アニバーサリー・パーティーを開催します。   同じイベントを7年間続けるということ、とて...

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icon 2014.10.29

KK mangaメディア初登場&独占インタビュー「とにかくロマンが足りないし、もっと夢中になりたい」――GEZAN主宰レーベルから初作をリリースした関西ジャンク・スカムの急先鋒に迫る

関西アンダーグラウンド(使い古された言葉だとしても、響きがかっこいいので使ってしまう)から、また気になるバンドが現れた。KK manga。ジャンク、スカム、ハードコア・パンクの割り切れなさや取りとめのなさを体現する20代前半の5人組だ。   大阪のやばいライブハウスといえばの難波ベ...

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故郷の詩_15日先行上映ゲストのくまモンと
icon 2014.10.24

今村左悶(映画音楽家)コラム「青春の亡霊」――峯田和伸(銀杏BOYZ)やくまモンも応援、嶺豪一監督・主演映画『故郷の詩』公開に寄せて

青春の亡霊 今村左悶   先日、部屋の掃除をしていたら大学の頃のサークルの写真が何枚か出てきた。そこに写る先輩や同級生たちの顔の子供っぽさに少し驚いた。よく考えれば、恐ろしかった先輩方も、自分より何事も優れていて密かに憧れていた同級生たちも、その中で田舎者特有の卑屈さの固まりみた...

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swaptv1
icon 2014.9.13

§✝§の頭脳、swaptvとドリフトするインターネット・カルチャーの深淵――VA『FRESH EVIL DEAD』リリース記念インタビュー

 いま日本には、面白いと言われているバンドが数多くいる。そのなかでも筆者が熱心に追いかけているバンド、それが§✝§(サス)である。§✝§のライヴを初めて観たのは、筆者も寄稿した『MASSAGE』9号の発刊を祝うレセプション・パーティー。それは端的に言うと、「衝撃」という言葉が相応しいパフォーマンスだ...

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icon 2014.7.5

夜がしのびよる――2014年夏、不穏なるものに抗して(写真/福アニー)

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hanabishiso
icon 2014.5.17

足立正生(映画監督)と阿佐谷隆輔(脚本家)の対話「想念をつかって、頭蓋骨の中で生きている永山則夫になってみろ!」◆『花火思想』をめぐって

その日、足立正生監督のお宅へ向かう途上、雪が風に乗ってひらひらと舞い始めた。こういうのを風花と言ったよね、と足立監督。降る雪を窓の外にみながら、炬燵を囲んで、長いがゆえに、あまりに短すぎる一夜がはじまった。 6歳で初めて酒を飲み、12歳で初めて酒を美味いと思ったという足立監督のすすめてくださる...

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サブ2
icon 2014.5.16

映画『バチカンで逢いましょう』コラム「そこにいるのに、いないかのような存在感」

そのふくよかといってはあまりあるプロポーション。「存在感」という言葉がぴったりなのに、どこか儚さを湛えているその身体。そんな不思議な女優、マリアンネ・ゼーゲブレヒト。『バグダッド・カフェ』(89)で演じたヤスミンは、彼女の真骨頂だったといえる。筋は簡単。うらぶれたカフェ兼モーテル「バグダッド・カ...

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icon 2014.4.27

「きみはアストロン6を見たか?」読者レビュー大掲載~製作費8万円のZ級SF映画『マンボーグ』編~

B級映画をこよなく愛するカナダの映像集団、「アストロン6」。彼らの作品『マンボーグ』『ファーザーズ・デイ/野獣のはらわた』が2014年1月に日本に初上陸してから、はや3ヶ月が経とうとしています。公開に合わせ、HEATHAZEでは「きみはアストロン6を見たか?」と題し、読者のみなさんからレビューを...

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Aメイン
icon 2014.4.17

映画『バチカンで逢いましょう』予告編コラム「ぼくらは、いつだって日本語で考えている」

映像ソフトが売れないと言われる昨今、ブルーレイの“吹替の帝王シリーズ”が大ヒットしている。特に60年代~80年代にTVで洋画の面白さを知った世代には、吹き替えに思い入れの強い人は多い。しかも、観た時期、観たチャンネルで担当した声優さんが違っていたりするから、各々格別なこだわりがあると思う。クリン...

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