ABOUT

【HEATHAZE(ヒートヘイズ)とは】

「HEATHAZE」は地方/都市、日本/海外、オンライン/オフラインを超えて、エッジが効いた人や場をポップに魅せるカルチャードキュメントサイトです。「FEATURES」「TOPICS」「SERIES」というシンプルな作りからなっています。

 

●FEATURES:インタビューやコラム、レビュー、ライブレポート、フォトギャラリーなどイチオシの特集

●TOPICS:「キテルキテルこれキテル!」と思うトピックをまるっとお届け

●SERIES:ミュージシャンや映画監督、小説家、詩人、キュレーター、イベンターらによるイカした連載

 

記事は映画や音楽といったジャンル、インタビューやコラムといった掲載形態、リリースタイミング、有名無名に関係なく、「グッときたもの」「新しくておもしろいと思えるもの」を掲載しています。「ドキュメント」と銘打つだけあって読み物重視で、ニュースやインフォメーションが多い既存の媒体へのささやかな(熾烈な?)カウンターになればと思っています。更新はゆるっと不定期に、でも内容はハードに。ちなみにサイト名は、フジファブリックの志村正彦さんが作った曲「陽炎」から取りました。

 

●Twitter:http://twitter.com/HEATHAZE2013

●Facebook:http://facebook.com/HEATHAZE2013

→SNSは2019年12月に削除しました。

 

 

【HERE AND THERE(ヒア アンド ゼア)とは】

「HERE AND THERE」とは「こことそこ」というだけでなく、「あちらこちらに(へ)」という意味もあります。メジャー/インディーズ、オーバーグラウンド/アンダーグラウンド、ポップ/アヴァンギャルド――そうした分け方やジャンル、枠組みは、自分の外側にではなく内側にこそある。自らが知らず知らずに作り上げてしまった垣根や固定概念を、少しでも越境できたら。「HERE AND THERE」は、そんな気持ちで始めたイベントです。ちなみにイベント名は、ジャン=リュック・ゴダールの映画『ヒア&ゼア こことよそ』にインスパイアされました。繋ぎえないものを繋ぎえるために!

 

●HERE AND THERE vol.1~RED SPRING~

2013年4月10日(水、死闘の日)@渋谷clubasia

出演:ZAZEN BOYS、下山(GEZAN)、KILLER-BONG、5lack

※KILLER-BONGのVJにROKAPENIS、5lackのバックDJにPUNPEE、下山(GEZAN)のPAに奥成一志も参戦(http://heathaze.tokyo.jp/2013/04/here-and-there-2/

 

●HERE AND THERE vol.2~SUMMER COOLER~

2013年8月8日(木)@下北沢GARDEN

出演:曽我部恵一、イルリメ、tofubeats、笹口騒音ハーモニカ(うみのて)(http://heathaze.tokyo.jp/2013/08/hat2-2/

 

 

【HEATHAZE編集人、HERE AND THERE主催者の福アニーとは】

1982年、横浜生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、朝日新聞マリオン編集部を経て、音楽・映画をメーンとした編集ライターに(主な制作実績はhttps://www.foriio.com/AnnieFuku)。2013年、カルチャードキュメントサイト「HEATHAZE」およびイベント「HERE AND THERE」をおっぱじめ、現在はアーカイヴとして残しています。DIY精神よ、永遠に!

 

●Twitter:http://twitter.com/AnnieFuku

●Facebook:http://facebook.com/AnnieFukuJapan

→SNSは2019年12月に削除しました。

 

 

【取材・執筆など主な活動履歴】

●ウェブサイト:朝日新聞の本のサイト「好書好日」(https://book.asahi.com/writer/11002666)、STUDIOVOICE、ナタリー、CINRA、Mikiki、OTOTOY、Musicman-net、Private Dub、WHAT’s IN?、excite、マリオン・コム、チョーヤ梅酒「CHOYA Xmas Night Cruising」プロジェクト、Airbnb Tokyo Insider Guidebook、新潟市西蒲区×CINRAのインバウンドプロジェクト、東京フィルメックス公式取材班、@DIME、fumufumu news

 

●雑誌・会報誌:小学館のトレンド誌「DIME」、集英社のファッション誌「SPUR」音楽コラム連載、TV Bros.別冊ムック「CULTURE Bros.」音楽コラム連載、Quick Japan、NYLON JAPAN、ヤマハ会報誌「音遊人」、Talking Rock!、日本唯一のロケ地情報誌「ロケーションジャパン」、銀座ダイナースクラブカード会報誌「G」、だしソムリエ協会会報誌、『本当は結婚したくないのだ症候群』に三浦さん(仮名)として登場

 

●新聞・フリーペーパー:朝日新聞、bounce、マリオン・ライフ、マリオン・クーポン、あんふぁん、あんふぁんぷらす、iTSCOM TV guide

 

●テレビ:NHKためしてガッテンのAD、東急沿線CATV「イッツコム」のスタッフ(ゆるキャラのスーツアクターも)

 

●ラジオ:文化放送シネマンボのコーナーパーソナリティ「福アニーのCinema Do!」

 

●映画:映画配給会社アップリンクのスタッフ

 

●音楽:東日本大震災復興支援コンピレーションアルバム『Play for Japan 2012 vol.8』のキュレーション、『Play for Japan 2013 vol.2』のキュレーションとライナーノーツ(http://ototoy.jp/feature/index.php/20130311

 

●MC・動画:「NEWoMan CHRISTMAS」で蓮沼執太さん動画インタビュー、『冬薔薇』公開記念イベント(ドリパス舞台挨拶付き上映会)のMC&パンフレット(キノフィルムズ発行承認、松竹制作)の編集、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」関連イベントで司会&インタビュアー、松野仁美さん×マイカ・ルブテさんトークショーで司会&インタビュアー

 

 

お問い合わせはinfo@heathaze.tokyo.jpまでお気軽にどうぞ!

 

 

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